移動平均:最近の経路との関係は?
終値1,000、1,010、990の3期間平均は1,000です。新しい値が古い値を置き換えて線を滑らかにしますが、価格変化の後に反応します。
EMAは最近の値を重くします。速い反応は短い変動への敏感さも変えます。平均より上という観察と、上昇継続という予想は別です。
出来高:どれだけの取引を伴ったか?
大きな足と相対的に多い出来高は、その期間の活動が多かったという情報です。買いが続く、必ず反転するとは断定できません。
5分足と1時間足は集計期間が違います。ゲーム画面の1秒を実市場の1秒の出来高と考えないでください。
RSI:上昇と下落の比率は?
RSIは平滑化した上昇・下落から0〜100で示します。30や70は一般的な参考域で、売買命令ではありません。強い動きでは極端な水準にとどまることがあります。
アプリでは期間などを設定できます。ウェブは限定プリセットです。結果を見て期間を何度も変えると、説明を都合よく合わせやすくなります。先に期間を決めましょう。
信号を集めるより問いを決める
平均より上、出来高が多い、RSIが高いという情報は、同じ動きを別の角度で述べている場合があります。独立した3票とは限りません。
まずローソク足を見て、追加で知りたいことを一つ決めましょう。終了後に分かった事件を、エントリー時点で知っていた情報に混ぜないことも大切です。
よくある質問
RSIが70ならショートですか?
いいえ。選んだ期間の勢いを表し、確実な反転信号ではありません。
期間は短いほど良い?
別の時間範囲を測り、短期変動に反応します。常に良いとは限りません。
ウェブで全指標を設定できますか?
ウェブは固定プリセットです。詳細設定はアプリで提供します。